通信、通学、独学を比較検討

このページでは通信についてご紹介していきます。通信にご興味がなくても教材選びの参考になりますので、是非読んでみて下さい。
実は通信の良し悪しを見分けるのに4つのポイントがあります。多くの人はこのポイントを知らず選んでしまうので失敗してしまうのです。

通信講座を受講する方の選び方は講座内容で選ぶのではなく、知名度で選んでしまいます。「CMや雑誌で見たことがあるから」「聞いたことのある会社だから」などで判断します。通信で失敗した人のほとんどが通信選びで失敗しています。通信の場合、大手だから安心と言う概念は通用しません。そのようなものは捨ててください。講座内容をみるのです。

そこさえ見分けられれば日商簿記だけではなく、他の資格で通信講座を利用してもまず失敗はしません。これからお話しする4つのポイントを考慮しつつ良い通信講座を選んで下さい。

ポイント1

自宅にいても講義を受講できる仕組みになっているか?
良い通信講座は例外なくDVDや動画、CDなどに講義を収録して自宅にいても視聴できるようにしています。何故なら、テキストだけの勉強では限界があり効率的とは言えません。

講義を聞くことで流れや仕組みの理解が深まりより記憶に定着させることが出来ます。日商簿記の試験に関して言えば工業簿記の勉強で非常に役に立ちます。さらにもうひとつ条件をつけると通信講座専用に収録してあるかもポイントになります。その方が余計な雑音がなく、集中して勉強することが出来ます。

ポイント2

DVD、CD、動画だけでは合格することはできません。なので、テキストが重要になります。そこで次のポイントはテキストに工夫を施しているか?です。
テキストは知識を記憶していくことに使いますので、覚えやすく、要点がまとまっていることが絶対条件になります。そのポイントは、フルカラー、図表、分量が多すぎない、B5サイズ程度になっていることが上げられます。

まずフルカラーになっていれば重要な項目がわかり、何処を中心に勉強していけばよいか一目瞭然です。又図表になっていることで複雑な仕組みの理解が早まり、テキストの分量が減るので効率的に学習して行くことが可能になります。サイズも重要です。B5程度なら持ち運びに便利になり、何処でも勉強することができます。忙しくて勉強時間を確保できない方には必要不可欠になります。

ポイント3

合格までのカリキュラムを提示してくれているか?
教材を送って後は好きなように勉強してくださいと言うのでは通信講座の意味はありません。
勉強開始から試験日までどのように勉強をしていけばよいのかしっかりと提示してくれることが大切です。効率よく学習していくには正しい勉強法が必要になります。良い教材と正しい勉強法はセットになりますから、ここも大切にしたいポイントです。

ポイント4

質問・疑問があった場合アフターフォローしてくれるか?
通信でも学校の指導に基づいて勉強すると同じことですから、質問・疑問があった場合、対応してくれるのは当たり前です。ただしここでのポイントはその条件です。良い通信はしっかりとアフターフォローの条件を明示していますが、条件を資料やホームページに載せていないところは注意が必要です。

例えばある大手の通信で「はじめの内はできるだけ質問しないでください」という感じのところもありました。(受講しなくては条件がわからなかった)質問・疑問ははじめの内に多く出るものですから、このような通信は論外です。

この4つの条件を全て満たしている通信はまず問題ありません。確認方法は、ホームページ、資料請求、問い合わせをします。それでも内容が今一理解できないところはやめたほうが良いでしょう。是非通信選びの参考にして下さい。