通信、通学、独学を比較検討

これから勉強していくにあたり、通信、通学、独学の内どれを選ぶか勉強スタイルを決めなくてはいけません。これから決めるという人、まだ迷っている人はそれぞれの特徴、今の環境を理解した上で、自分に合った適切な方法を選んでください。まずは、今の生活状況を考える必要があります。家庭にいる主婦、働いている社会人、学生、フリーターなど環境は様々です。

その上で考えます。例えば主婦や社会人は忙しくて時間の都合が付かない場合が多いので通学か独学が考えられます。就職活動ですぐに資格が必要な場合は、短期間での合格を目指しますから通信・通学になってきます。
このように考えていけば、どのスタイルが自分にあっているか決めていけると思います。

以上ことを考慮しつつそれぞれの勉強スタイルの特徴を理解していきます。あくまで、日商簿記は資格試験ですから合格できなければ意味がありません。合格しやすい勉強スタイルが一番望ましいはずです。

独学は強い決意が必要。

でははじめに独学についてお話いたします。勉強に自身があり独学で、はじめたのは良いのですが、途中で勉強を断念したり、合格できるだけの実力が付かなかったという方は多いものです。その原因として考えられるのが、カリキュラムを組むことが出来ないことです。効率よく学力をつけていくためには段階、段階にあった勉強をしなくてはいけません。

基礎学力をつけて、問題集に取り掛かり、総合力をつける(別ページで詳しく説明いたします。)など正しいカリキュラムを理解する必要があります。これはプロの指導がなければ実現するのは難しくなります。

又教材の問題もあります。独学だと書店で販売されている教材を使いますが、あれらの本の目的は学校に通ってもらう宣伝ですので、合格するだけの情報を載せません。予め基礎知識がある人
意外はまず対応できないはずです。
独学で日商簿記2級にチャレンジする方は、強い決意が必要になってくると思います。

一か八かの通学

一見通学は、最短で学力を付けられそうですが、弱点もあります。一番の欠点は、学校選びが
大きく合格に左右することです。良い学校を見極めるためには、カリキュラムがポイントになりますが、残念ながら素人には見分けることが出来ません。長年の経験をもつプロの視点が必要になります。

中には体験入学にいって見てから判断する方もいますが、これも難しいと思います。体験入学はあくまでも体験入学用の講義で実際の講義とは異なります。いざ入学してもイメージとは違うことが良くあると思います。ですので、運よく良い講師と学校に当たれば合格率が上がりますが、そのでない場合は悲惨になります。他にも価格が高くなりますし、時間も拘束されてしまう問題もあります。
もっともリスクなく合格が可能な通信
通信講座を嫌がる方もいると思いますが、このスタイルが一番合格に適しているといっても良いでしょう。自由な時間にノウハウのある教材、カリキュラムで勉強が出来ますから、忙しい方には特にお勧めです。もちろん欠点もあります。通学同様、良い通信選びの見極めが必要です。

しかし通学と違うのはポイントを知れば誰でも見分けることが出来ます。
そのポイントを次のページで紹介しますので、通信を検討されている方は是非参考にして下さい。

良い通信の4つのポイント