正しい勉強法

このページでは勉強法を説明していきます。皆さんは勉強する際にどういったことに気をつけますか?何も考えずテキストを読んだり、問題集をやったりはしていませんか?実は勉強するには正しい順序、方法があります。その基本を守ることが短期間で実力を上げる秘訣になります。

皆さんの中には自分の覚えやすい勉強法がある人もいるかもしれません。しかしそれは基本を理解した上でのことが条件になります。勉強時間をたくさん確保しても点数が上がってこない人は基本を守っていないことが考えられます。勉強が出来る人は自然とその基本が身に付いているので、受験に強いのです。もし学力が思うように上がってこない方はここで一度立ち止まり、正しい勉強法を理解してください。きっと驚くほど点数が上がってくると思います。

では!はじめていきます。まず土台固めをしなくてはいけませんので、基礎知識を学んでいきます。ここはおろそかにしないで下さい。日商簿記の試験では基礎が理解できていないと仕分けが出来ないので、集計作業まで進めません。まずはテキストやDVD、CDを視聴して一連の流れを理解するところからはじめてください。この段階では無理に全てを理解する必要はありません。

わからないところは無視して取りあえず先に進んで下さい。教材がしっかりしていれば、一度目を通しただけで何となくイメージを持つことが出来ます。次にもう一度教材を見直し、わからなかったところを中心に学習してください。

知識のインプットはこの辺にして次に簡単な基礎問題集に取り掛かります。ここでいきなり実戦形式の問題は解かないで下さい。と言うよりもまだ解けないと思います。簡単な問題から徐々にレベルを上げていくことが勉強をする上での鉄則になります。わからないところがなくなるまで何度も演習をして問題を解いていって下さい。基礎知識の覚え方はこんな感じです。

基礎知識が終われば次に過去問を解いていてきます。過去問を解けば今までの出題傾向が理解出来てくるので、何を中心に勉強していけば良いかわかってきます。ここでのポイントは演習です。

何度も何度も繰り返すことで確実に自分の力になりますから、演習は欠かせません。一番駄目なのはどんどん新しい問題集に進めていくことです。これは不合格になるパターンの一つですので、完璧になってから次の問題集に取り掛かって下さい。

最後は模擬テストを受けることです。模擬テストはオリジナルの総合問題ですから、今の自分の学力が如実にあらわれます。ただしあくまでの今までの勉強の成果を確認するためのテストですから、悪かった点を改善して次に活かすことを考えてください。つまり必ず復習をして、試験結果を分析することが大切です。

復習が足りないのか、知識のインプットが足りないのか、勉強時間が足りないのか、見えてくることもたくさんあります。それらを分析して試験までの残りの勉強に役立てて下さい。模擬試験後から急激に実力を付ける人もたくさんいますから、点数よりも復習が大切です。

これらが勉強していく上での基本になります。しっかり理解して勉強すればおのずと合格に近づいていきます。
次のページでは勉強していく上で一番重要なポイントをご説明していきます。必ず最後まで読んでください。わかっているとわかっていないとでは合否に影響してきます。

合格の為の記憶術!