日商簿記2・3級の合格率

今、数多くの資格が世の中にあります。国家資格、民間資格を合わせれば3,000以上もあると言われています。その中には行政書士、社会保険労務士、司法書士のように合格率が低い1桁台の資格。試験はなく研修だけ受ければ合格するようなやさしい資格も存在いたします。 はたまた合格率はそれほど低くはありませんが、司法試験のように明らかに受験者・問題のレベルが高い資格もあります。

それらの資格に比べて日商簿記の試験の合格率はどうでしょうか?又どのくらい難しい試験なのか?はじめて日商簿記にチャレンジする方には未知数のことが多いと思います。
そこでこのサイトを通じ日商簿記の合格率、合格の秘訣や勉強法まで、出来るだけわかりやすくお伝えしていければと思っております。
日商簿記の資格に興味がある方は是非最後までお付き合い下さい。

では日商簿記2・3級の合格率から見てみましょう!

122回 受験者数 合格者 合格率
2級 57,616名14,700名25.5%
3級 107,000名44,087名41.2%
121回 受験者数 合格者 合格率
2級 60,475名26,053名43.1%
3級 93,453名52,779名56.5%
120回 受験者数 合格者 合格率
2級 61,662名18,252名29.6%
3級 103,333名41,509名40.2%
119回 受験者数 合格者 合格率
2級 50,573名15,830名31.3%
3級 91,522名26,985名29.5%

合格基準各級満点の70%以上。

この合格率をみてどう感じましたでしょうか?3級は199回を除いて40%以上と高い合格率で推移しています。一方2級は121回以外、20~30%と合格率が低くなります。どの試験でも当然のことですが、階級が上がることに問題の難易度が上がり、合格率が低くなります。
次に試験のレベルを考えて見ます。日商簿記の試験は受験資格がなく、だれでも資格が与えられます。
その為受験者が多くなる一方、受験者全体のレベルも落ちてしまうので、低いと感じられる2級の20~30%台でも決して卑下するものではなく、それほど難易度の高い資格でもありせん。

さら日商簿記は合格基準が相対的なものではなく、満点の70%以上を取れば良いので合格率は、意識しないで、試験対策を施せばおのずと合格に近づいていくことでしょう。

次のページでは、日商簿記の試験はどのような内容かご説明していきたいと思います。

日商簿記の試験内容とは?